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	<title>ONE MIND'S EYE</title>
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	<modified>2012-05-17T21:33:57+00:00</modified>
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		<title>ハワイ（１）</title>
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		<issued>2012-05-14T19:30:05+09:00</issued>
		<modified>2012-05-14T10:30:05Z</modified>
		<summary>１５年ほど前、ハワイに部屋を借りて、２年かけて写真を撮った。ホノルルで不動産をやっている知人夫婦にお願いして部屋をみつけてもらったのである。ワイキキビーチからすぐの高級マンションの最上階だ。奥さんの...</summary>
		<author>
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		<dc:subject>notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img94_xx2.jpg" class="pict" alt="xx2.jpg" title="xx2.jpg" width="400" height="319" /><br />
<br />
１５年ほど前、ハワイに部屋を借りて、２年かけて写真を撮った。<br />
ホノルルで不動産をやっている知人夫婦にお願いして部屋をみつけてもらったのである。<br />
<br />
ワイキキビーチからすぐの高級マンションの最上階だ。<br />
奥さんの祖父が使っていた部屋で、しばらく空室になっているので使ってほしいと言われた。<br />
その２年前に、私は奥さんの祖父と会食したことがある。<br />
中国美術に造詣が深くて、美術品もかなり所有していた。<br />
私と同姓で出身も同じ河南省なのでお互いに意気投合したのである。<br />
<br />
私の家系は一代ずつ名前に使う文字が決められている。<br />
全部で１３の文字が、代ごとに順繰りに使用されるのだ。<br />
最近はこういう風習はなくなったが、本名のほかに字（あざな）として使うこともできるので、どちらかに自分の代に使う文字を入れればすぐにわかるようになっている。<br />
彼女の祖父と父親の字の流れが、同じ１３文字に連なっているので源は同族と考えられる。<br />
彼女の祖父は９４才だったが、わたしのほうが上の代だったので、「爺爺（イエーイエー）」と呼ばれて面食らってしまった。<br />
<br />
私は２年間、その快適なペントハウスを拠点にして写真を撮りまくった。<br />
ビザの関係で３カ月以内にいちど東京に戻らなければならなかったが、ハワイにいる時のほうが体調もずっと良かった。<br />
鎌倉と青山のギャラリーはスタッフに任せたほうが順調だったので、すべてに於いて安心できた。]]></content>
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		<title>NEWYORK</title>
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		<issued>2012-05-13T21:12:53+09:00</issued>
		<modified>2012-05-13T12:12:53Z</modified>
		<summary>ニューヨークへは、２０代のころから毎年のように行っている。最近はまったく写真は撮らずに帰ってくるほうが多い。ギャラリーに行って写真の買い付けをしたり、商談したりしていると時間はどんどんすぎてしまう。...</summary>
		<author>
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		</author>
		<dc:subject>notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[ニューヨークへは、２０代のころから毎年のように行っている。<br />
最近はまったく写真は撮らずに帰ってくるほうが多い。<br />
<br />
ギャラリーに行って写真の買い付けをしたり、商談したりしていると時間はどんどんすぎてしまう。<br />
<br />
２００１年の９．１１テロの数日前で私は滞在していた。<br />
思い出すたびに胸が痛くなる事件だ。<br />
私の弟子がNYのアートスクールで写真の勉強をしていて、その彼女がライカで撮った写真があまりにも生々しすぎる。<br />
<br />
彼女はそれらの写真（ネガ１３０本）を封印して、いまはファッションの世界で活躍している。<br />
その１３０本のネガは、いまなぜか私が保管している。<br />
「預かってて」と事件の１年後にNYから送りつけてきた。<br />
これらの写真は、彼女の大きな財産になっていると思うな。<hr /><br />
<br />
<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img93_xx1.jpg" class="pict" alt="xx1.jpg" title="xx1.jpg" width="400" height="267" />]]></content>
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		<title>写真が好きだ（２）</title>
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		<issued>2012-05-12T22:10:02+09:00</issued>
		<modified>2012-05-12T13:10:02Z</modified>
		<summary>筋金入りの写真＆カメラ馬鹿だろうな〜〜小学２年生からつくっている写真帳は落書きだらけでおもしろい。父に勧められて１年生のころから日記を書かされているのだが、同じように写真帳というのもつくっている。両...</summary>
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		</author>
		<dc:subject>Photo notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[筋金入りの写真＆カメラ馬鹿だろうな〜〜<br />
<br />
小学２年生からつくっている写真帳は落書きだらけでおもしろい。<br />
父に勧められて１年生のころから日記を書かされているのだが、同じように写真帳というのもつくっている。<br />
<br />
両親に怒られたあとにつくったらしい写真帳には両親の顔に落書きしてあったり<br />
へのへのもへじと書いてたり、当時のことが写真に記録されていてけっこう楽しい。<br />
<br />
２０代のころから写真の蒐集もはじめて、写真にかこまれた生活を送っている。<br />
外国は写真はすでにアートとして地位が確率されている。<br />
<br />
私と同じような蒐集家も少なくはない。<br />
写真は本当にいいよね。<br />
<br />
<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img91_top1.jpg" class="pict" alt="top1.jpg" title="top1.jpg" width="300" height="409" />]]></content>
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		<title>写真が好きだ（１）</title>
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		<issued>2012-05-11T19:34:21+09:00</issued>
		<modified>2012-05-11T10:34:21Z</modified>
		<summary>私が幼稚園にあがる前から、父はカメラで私を撮りまくっていた。母方の祖父もカメラ好きで、私はふたりの格好のモデルだったのである。知らず知らずに、小さい頃からカメラの操作をおぼえてお爺ちゃんのコダックの...</summary>
		<author>
			<name>liren</name>
		</author>
		<dc:subject>Photo notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私が幼稚園にあがる前から、父はカメラで私を撮りまくっていた。<br />
母方の祖父もカメラ好きで、私はふたりの格好のモデルだったのである。<br />
<br />
知らず知らずに、小さい頃からカメラの操作をおぼえて<br />
お爺ちゃんのコダックのカメラを借りて、飼っていた犬や鳩などを撮っていたそうだ。<br />
ネガがきちんと残っているから凄いことだよ。<br />
<br />
３、４才のころから写真が好きで、それが今日に至っている。<br />
<br />
そのおじいちゃんのカメラは、古くて壊れてしまったが<br />
最近になってレンズだけとりはずして、Leicaのビゾにとりつけて撮影できるように細工した。<br />
<br />
ぼんやりした古いレンズの描写だが、これが私の原点だったのだと思うと嬉しくなってきた。<br />
当時住んでいた北野町界隈をこのオールドレンズで撮るのが休日の楽しみだ。]]></content>
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		<title>ローライフレックス</title>
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		<issued>2012-05-10T15:38:47+09:00</issued>
		<modified>2012-05-10T06:38:47Z</modified>
		<summary>ローライフレックスの2.8F　プラナーとクセノタールの２台使い分けているが私は再後期のクセノタールの描写のほうが好きだ。やわらかさの奥にキリッとした描写がすばらしい。フィルム現像もクセノタールのほうがヌ...</summary>
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		</author>
		<dc:subject>Lens Talk</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img90_sep_1.jpg" class="pict" alt="sep_1.jpg" title="sep_1.jpg" width="317" height="324" /><br />
<br />
<br />
ローライフレックスの2.8F　プラナーとクセノタールの２台使い分けているが<br />
私は再後期のクセノタールの描写のほうが好きだ。<br />
やわらかさの奥にキリッとした描写がすばらしい。<br />
フィルム現像もクセノタールのほうがヌケがよく、非常にプリントしやすいネガが作成できる。<br />
<br />
私がいちばん愛用していたプラスXというフィルムも買いだめしてのが、<br />
だんだんストックが減ってきたので、気持ち的に寂しい。]]></content>
	</entry>
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		<title>プラチナプリント</title>
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		<issued>2012-05-09T20:12:47+09:00</issued>
		<modified>2012-05-09T11:12:47Z</modified>
		<summary>アービング・ペンのプリントは実に美しい。このシリーズはゼラチンシルバープリントとプラチナプリントの２種類がある。私が所蔵しているのはシルバープリントのほうだ。３０年前の購入価格は４０万ほどだった。プ...</summary>
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		<dc:subject>Original Prints</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img82_print_2.jpg" class="pict" alt="print_2.jpg" title="print_2.jpg" width="380" height="292" /><br />
<br />
アービング・ペンのプリントは実に美しい。<br />
このシリーズはゼラチンシルバープリントとプラチナプリントの２種類がある。<br />
<br />
私が所蔵しているのはシルバープリントのほうだ。<br />
３０年前の購入価格は４０万ほどだった。プラチナのほうはその倍以上していたので<br />
さすがに手が出なかった。<br />
プラチナプリントはジャン・コクトーのポートレイトが１点ある。<br />
黒のしまりが深い。写真に吸い込まれて行く感がする。<br />
<br />
ペンはわざわざ日本の筆をとりよせて、プラチナ乳液を塗布していると聞いた。<br />
京都のあるメーカーの刷毛らしいのだが、これでないとうまく塗れないと言っていた。<br />
<br />
オリジナルプリントを眺めているだけで、心が癒されます。]]></content>
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		<title>雲上酒話</title>
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		<issued>2012-05-08T22:01:10+09:00</issued>
		<modified>2012-05-08T13:01:10Z</modified>
		<summary>私の住まいは神戸の魚崎地区で、まわりは酒蔵に包囲されてます。東に行けば剣菱北に行けば桜正宗西に行けば菊正宗南には小さな蔵が私の行く手を塞いでいる。まじに、酒蔵に取り囲まれた一角で禁酒生活を送っている...</summary>
		<author>
			<name>liren</name>
		</author>
		<dc:subject>notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[私の住まいは神戸の魚崎地区で、まわりは酒蔵に包囲されてます。<br />
東に行けば剣菱<br />
北に行けば桜正宗<br />
西に行けば菊正宗<br />
南には小さな蔵が私の行く手を塞いでいる。<br />
<br />
まじに、酒蔵に取り囲まれた一角で禁酒生活を送っている。<br />
地獄のような環境ですわ。<br />
<br />
<br />
先日、その酒造会社の専務さん（高校の同級生だ）と一緒に呑んだ。<br />
禁酒と言っても土、日だけは解禁日なので、ここぞとばかり秘密の場所で秘密の酒をいただいた。<br />
<br />
なんで、こんな旨い酒がつくれるのに、しょうもない酒ばかり売っているんだと言ったら<br />
そんなことやってたら蔵がつぶれます<br />
って答えが返ってきた。<br />
あまりにも全国区になりすぎて、売らなければやっていけない状態になったとか。<br />
おいしい酒は地酒として、小さな蔵がコツコツつくればいいんだと。。。。。。<br />
<br />
なんだかな〜〜〜；；；<br />
<br />
<br />
六甲山頂にある、彼の隠れ家で朝まで飲んだ。<br />
灘の酒の恐ろしさをはじめて痛感した。ほんとにうまいんだ。<br />
<br />
眼下に見えるは芦屋、大阪の灯り。それをつまみに酒の話しを延々と談じた。]]></content>
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		<title>印画紙</title>
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		<issued>2012-05-07T23:07:09+09:00</issued>
		<modified>2012-05-07T14:07:09Z</modified>
		<summary>歴史からみると写真は近代アートだ。先人たちがいろいろ工夫していまのゼラチンシルバープリントが生まれた。やっとその芸術（写真アート）が確立しようとした矢先にそれに反するデジタルの写真が出てきた。私の知...</summary>
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			<name>liren</name>
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		<dc:subject>Original Prints</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img84_print_4.jpg" class="pict" alt="print_4.jpg" title="print_4.jpg" width="380" height="568" /><br />
<br />
歴史からみると写真は近代アートだ。<br />
先人たちがいろいろ工夫していまのゼラチンシルバープリントが生まれた。<br />
やっとその芸術（写真アート）が確立しようとした矢先に<br />
それに反するデジタルの写真が出てきた。<br />
<br />
私の知人であるドイツや、スイスや、フランスや、ニューヨークにいる写真家の多くは<br />
みな異口同音にしずかに時が過ぎ去ることを待つと言っていた。<br />
<br />
前不見古人<br />
後不見来者<br />
念天地之悠悠<br />
独愴然而涕下<br />
<br />
<br />
と、いうような心境だろうな。<br />
私も古き人種になってしまったのだろうか、<br />
流れをみる余裕が少しでもあるなら、古い流れで<br />
涙をくだしながら自分の作品を撮り続けるしかない<br />
<br />
ブレッソンのオリジナルプリント。寝室に飾って気持ちを奮い立たせる。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>周易</title>
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		<issued>2012-05-06T07:54:02+09:00</issued>
		<modified>2012-05-05T22:54:02Z</modified>
		<summary>易と言えば夜な夜な筮竹を手に取り、道行く悩みある人々を占う易者が一般的だが５０００年ほど前から易の原型なる占卜（せんぼく）は中国に存在していた。小学生のころ、両親に手をひかれて三宮の街を歩いていたら...</summary>
		<author>
			<name>liren</name>
		</author>
		<dc:subject>notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[易と言えば夜な夜な筮竹を手に取り、道行く悩みある人々を占う易者が一般的だが<br />
５０００年ほど前から易の原型なる占卜（せんぼく）は中国に存在していた。<br />
<br />
小学生のころ、両親に手をひかれて三宮の街を歩いていたら<br />
怪しい易者に呼び止められた。観てもらったのは私だが<br />
それいらい、易に異常に興味をもちはじめた。<br />
<br />
父に相談したら占いというよりか中国の史書である「易経」を勉強するほうがよいと言われ<br />
曾祖父が自ら綴じたという古い書物をもらった。<br />
もちろん、すべて漢字でチンプンカンプンだった。<br />
<br />
中華学校で習う現代文とは異なって、古文にあたるので理解するのに時間がかかった。<br />
陰陽二つの元素の対立と統合により、神羅万象の変化法則を説く易は伝説上の伏羲が書かれたという。<br />
<br />
その後、神農が編じて周文王が卦辞をつくり、周公が爻辞をつくったとつたえられている。<br />
孔子は晩年に易経十翼を編んだ。当時は竹簡、木簡で書かれていて<br />
孔子は３度も綴じている糸が切れたぐらい易経を読んだという逸話が残っている。「韋編三絶」<br />
<br />
私はもう４０年以上も易経を勉強しているが、未だ易という宇宙観、哲学が理解できないでいる。]]></content>
	</entry>
	<entry>
		<title>１９７２年</title>
		<link rel="alternate" type="text/html" href="http://shonan-radio.com/leica/log/eid89.html" />
		<id>http://shonan-radio.com/leica/log/eid89.html</id>
		<issued>2012-05-05T10:46:54+09:00</issued>
		<modified>2012-05-05T01:46:54Z</modified>
		<summary>大学の夏休みを利用して中国を旅した。思えば文革のまっただ中。写真を撮りに行きたいという要望が通り中国側の厳しい管理のもと撮影が許された。いまの北朝鮮よりも、もっとひどい規制を受けていた。むやみやたら...</summary>
		<author>
			<name>liren</name>
		</author>
		<dc:subject>Photo notes</dc:subject>
		<content mode="escaped" type="text/html" xml:lang="ja"><![CDATA[<img src="http://shonan-radio.com/leica/img/img80_film_01.jpg" class="pict" alt="film_01.jpg" title="film_01.jpg" width="500" height="194" /><br />
<br />
大学の夏休みを利用して中国を旅した。<br />
思えば文革のまっただ中。写真を撮りに行きたいという要望が通り<br />
中国側の厳しい管理のもと撮影が許された。<br />
いまの北朝鮮よりも、もっとひどい規制を受けていた。<br />
むやみやたらとシャッターは切らない条件だった。<br />
<br />
人民公社に連れて行かれて、「はい、ここは撮ってください」<br />
と、明らかにお洒落をしている工場で働く人たちを撮らされた。しかも全員満面の笑みだ。<br />
<br />
当時としては仕方なかったことだと思う。<br />
中国語が喋れるので、やたらと警戒されたようだ。<br />
<br />
大河の流れと、大地の風にだけ心が和らいだ。<br />
<br />
ふと、屈原の離騒が頭によぎった。<br />
国を憂いながら入水自殺した屈原、その命日が端午の節であったと伝えられている。]]></content>
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